牡蠣餃子
材料: 牡蠣生食用、加熱用でも良い。餃子の皮、白ネギ、胡椒、パルミザンチーズ
牡蠣はざっと洗ってざるに取りさらにペーパータオルを敷き、その上に一個づづ広げ上からもペーパータオルを掛け、押さえて水を取る。
餃子の皮に、牡蠣を一つ入れ、細かく刻んだ白ネギを小さじ一杯入れる。胡椒も振る。さらにパルメジャンチーズの粉をひとつかみ入れる。海のミルクといわれる牡蠣も、そのコクがないのでパルメジャンチーズで補う。後は普通餃子の様に閉じて焼く。ただ中が肉でなく生ガキの為、焼き鍋に入れる水は3ミリ程度の深さにする。水の代わりに日本酒でも良い。蓋をして焼く時間は焼く4分。蓋を開け水を飛ばして焼きあげる。ここは少普通の餃子より難しいい。
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出口俊楽 (月曜日, 27 6月 2011 23:04)
いやあ、夏に向かう今頃拝見しても、脳に効くどころかストレスがたまります。やはくカキの季節が待ち遠しい。カキ大好きです。餃子の皮とは、恐れ入りました。パルメザンチーズとの相性も良さげですね。ふ~む、カキは養殖でも和風、餃子は中華、パルメザンチーズは洋風、さてこのレシピの国籍はどうなるのでしょうか。