節目の奨め

年の瀬迫る候、街は慌ただしさを増している。読者の中にも今年の積み残しがないように、普段以上の忙しさを感じている方も多いのではないだろうか?

 

一年に元旦と大晦日があるように、一日に日の出と日の入りがあるように、物事には必ず「始めと終わり」が存在する。この「始めと終わり」をひっくり返したもの、つまり「終わりと始め」・・・この稿では「節目」と称する・・・が我々の生活にとって非常に有意義なものであると思っている。

 

前述したように、大晦日から元旦に掛けては、旧年の積み残しを無くし新しい年の誓いを立てる。「来年こそは○○(例えば喫煙)をやめよう」と言う人にとっては、まさに終わりと始めだ。365日の中の唯の一日が、そのきっかけという特別な日になっている。この例だけでも節目を設けることの大切さはご理解いただけるだろう。

 

「継続は力なり」というけれども、継続するための工夫の一つは「自分に適したゴール=節目」を作ることらしい。早朝ジョギングも、まずは「三日坊主」を目指し、三日目を達成すると新たな気持ちで「次の三日」を目指す。気がついたら一週間、一カ月、、、と続いていく。「目標=終わり」があるからこそ頑張ることができ、そして「始め」があるからこそ、新しいチャレンジを行えるのだ。これも一つの「節目」思考だ。

 

「グレード/お祝い/マイルストーン」という考え方もある。例えば、義務教育も9年一環では無く、小学校6年間と中学校3年間の間に節目がある。本人自身は一日の成長しかないにもかかわらず、中学校にあがると急に「大人」になった気になる。そのようなチャンスを与えてくれるのも「節目」だ。

 

そして、節目は路線変更のタイミングを与えてくれる。「○○の奨め」でまとめてきた私のblogも、正月が一つの節目であることを予告しておく。

 

この年末から年始にかけて、皆さまはどのように過ごされるのだろうか?色々な「節目」を迎えられることをお奨めする。良いお年をお迎えください。

(原岡和生)

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