プロジェクト実績

 

 

■ 動け!日本

   2002年内閣府経済財政諮問会議の委託を受けて東京大学で行った、日本経済再生のビジョン提言のプロジェクト。これまでの「追求するものが企業競争力で、付いてくるものが生活の向上」から「追求するものが生活の安心・安全で、付いてくるものが経済の活性化」というパラダイムシフトとを提言した。また20世紀の日本の経済成長は、それまでの西洋の科学知識の応用による工業化の成功であったが、21世紀は日本が生み出す科学技術の工業化を追求するべきという提言を行い、一例として東京大学の最先端研究成果の一部をを紹介した。(2003年終了 報告書「動け!日本」日経BP社

 

■ 浜松イノベーションマネジメントシステム

      文部科学省の知的クラスター創成事業Ⅱ:浜松オプトロニクスクラスター構想の共同研究プロジェクトであり、浜松を中心として南信三遠地域に光技術を核にして新産業を創成することを目的とする。企業間のネットワーク形成をWeb技術を活用して行う実証プロジェクトである。浜松市の企業間取引ネットワークの分析、地域企業のインタービュー、ICT利用の実態調査を終え、現在人間系と情報系を融合したイノベーションシステムを構築中である。(2006-2011)

 

■   イノベーションの構造分析と施策効果

      本調査研究は、地域科学技術クラスターに関する政策提案、クラスター施策連携モデルの提示、地域クラスターの分析手法の確立を狙いとして実施してきた。実施期間は、平成17年11月から19年度末までである。 地域における企業のネットワーク構造を解明するため、各地域において、企業の取引先データをもとにネットワークの構造の分析、モジュールの構造の分析を行った。

 

■ 産業知識の構造化プロジェクト

   2001年経済産業省 産業技術知識基盤構築事業に「技術知識ベース研究」プロジェクトとして参画。このプロジェクトはこれまでに日本に蓄積された膨大な産業知識を収集整理し、構造化することにより中層企業の競争力の向上や、新産業創出に有効活用するシステム構築を施行した。このブロジェクトはディジタルニューディールと呼ばれ、その成果は日本最大級のメールマガジンDNDとして現在大きな成果を生んでいる。


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